ミツクリザメは、日本でも駿河湾や相模湾などで発見されているほど身近な深海魚の一つです。
板状に変形した長い吻が特徴です。上記の写真ではツノのようなものが出ていますが、通常は頭蓋の中に納まっていて、捕食のときのみ出る仕様です。
海底を掘り、蟹などを捕食している為で、カジキのように攻撃する為ではありません。
ミツクリザメは、発見者の箕作佳吉(東京大学三崎臨海実験所、所長)が日本海で発見した事が名前の由来です。船上に逆さ吊り上げられると顎が飛び出し、嘴(くちばし)のような口には多数の鋭い歯が剥き出しになります。自身の体重で顔は膨らみ、ブヨブヨした軟らかい体はみるみる褐色に変色、さらに大量出血により全身が赤く染まります。このおぞましい姿から、英語では Goblin shark (悪鬼のようなサメ)と呼ばれています。
これまでに捕獲された個体の多くは日本近海で見つかっていますが、水深1200m かあるいはそれ以上の深海にすんでいる為、通常人間が海中で生きている姿を目にすることはありません。
体の作りも柔らかくホオジロザメのように速く泳ぐことはできないと考えられています。また、人間を襲うこともありません。
板状に変形した長い吻が特徴です。上記の写真ではツノのようなものが出ていますが、通常は頭蓋の中に納まっていて、捕食のときのみ出る仕様です。
海底を掘り、蟹などを捕食している為で、カジキのように攻撃する為ではありません。
ミツクリザメは、発見者の箕作佳吉(東京大学三崎臨海実験所、所長)が日本海で発見した事が名前の由来です。船上に逆さ吊り上げられると顎が飛び出し、嘴(くちばし)のような口には多数の鋭い歯が剥き出しになります。自身の体重で顔は膨らみ、ブヨブヨした軟らかい体はみるみる褐色に変色、さらに大量出血により全身が赤く染まります。このおぞましい姿から、英語では Goblin shark (悪鬼のようなサメ)と呼ばれています。
これまでに捕獲された個体の多くは日本近海で見つかっていますが、水深1200m かあるいはそれ以上の深海にすんでいる為、通常人間が海中で生きている姿を目にすることはありません。
体の作りも柔らかくホオジロザメのように速く泳ぐことはできないと考えられています。また、人間を襲うこともありません。